
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本MB選手会会長杯」は、赤坂俊輔がインから人気に応えて優勝した。
レースは枠なり3対3で始まったが、インの赤坂はスタート立ち遅れ。トップスタートは5コースの白石健でコンマ12。これに対して赤坂はコンマ21だった。
しかしスリット後、じわじわと伸び返す赤坂は、1マークで外の攻撃を封じて逃げを打つ。まくってくる艇はなく、バックへ向いたところで後続との縁を切り、優勝を決めた。
2着は1マークまくり差しを狙った白石。赤坂を捕らえることはできなかったが、バックで好位置につけ、2マークで迫ってくる飯島昌弘、角谷健吾をさばいて着順を確保した。3着は角谷。
2連単1-5は740円、3連単1-5-2は2710円。
優勝した赤坂は昨年12月の住之江以来のVとなった。
注目ワード
平和島
平和島
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
大村
大村
大村