福岡
福岡
宮地元輝が逃げて当地一般戦3連続V!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新エンジン、新ボートシリーズの「九州プロレス杯」は最終日を迎え、第12Rで優勝戦が行われた。進入は枠なりの3対3。スロー勢がやや優勢のスリット隊形となり、コンマ11のスタートを決めた宮地元輝が先マイ。そのまま後続の追い上げを許さず、独走態勢を築いた。2番手は永井彪也を除く4艇による接戦となったが、2周1Mで好立ち回りをみせた秦英悟が浮上。3番手に中田元泰が入線し、100期トリオのワンツースリー決着となった。
勝った宮地は今年初V。当地は昨年11月「スポーツ報知杯争奪戦」以来の優勝。これで当地一般戦は3連続Vとなった。