戸田
戸田
蜷川哲平が2コースまくりで当地初V!!
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最終日はどんよりとした曇り空の1日に。風の影響はほぼ無く、レースは行われた。7Rでは122期の倉田茂将がまくり差しを決めて、デビュー2勝目をマーク。当地看板機のひとつの55号機を活かし、最後に結果を残した。
優勝戦は蜷川哲平の2コースまくりで決着。苦手意識のあった当地で、初優出ながら見事初Vとなった。これまでなかなかこなかった乗り心地が、今節は来ていたことが好結果に繋がったようだ。
一方、1号艇の大谷直弘は1Mを落として回った事で、蜷川にまくりを許してしまった。何とか2着に残したものの、悔しい結果に終わった。