戸田
戸田
優勝戦の1号艇は大谷直弘!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
3日目を2、2着とまとめた大谷直弘が予選トップ通過、優勝戦の1号艇を手に入れた。市川哲也はレースで振り込む場面もあり、優勝戦進出はならなかった。ボーダー上からは上田隆章も脱落。前田光昭、高橋真吾の地元両者も勝負駆けは失敗に終わった。
優勝戦1号艇の大谷は09年7月の蒲郡以来、約10年ぶりの優勝を目指す戦いになる。1号艇は有利な位置になるだけに、Vの最有力候補となるが、レースの焦点となるのはやはり61号機の齋藤智裕。6号艇ではあるが、1Mまで伸び切るパワーで、その伸びは止まらない。全速スタートが決まれば内を飲み込む可能性もある。
仕上がり的には齋藤が抜けており、大谷はその次のレベル。この両者の攻防に注目が集まる優勝戦となりそうだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 齋藤 智裕 |
---|---|
4中堅上位級 | 宮本 裕之 前田 光昭 上田 隆章 市川 哲也 吉原 聖人 折下 寛法 高橋 真吾 樫葉 次郎 海老澤 泰行 蜷川 哲平 大谷 直弘 石井 孝之 倉田 茂将 |
3中堅級 | 西山 昇一 岡部 浩 井川 大作 谷本 幸司 中嶋 誠一郎 米田 隆弘 木山 和幸 塩崎 優司 長野 道臣 岡部 哲 木下 陽介 小澤 和也 渥美 卓郎 小倉 康典 重富 伸也 竹田 吉行 尾嶋 一広 岩川 仁士 山口 亮 角山 雄哉 川原 祐明 |
2下位級 | 坂本 徳克 加藤 知弘 石川 吉鎬 松本 博昭 越智 照浩 関根 彰人 佐藤 大騎 鈴木 秀茉 |