鳴門
絶好枠・河野大がV最短！
0
鳴門
河野大が地元戦連続優勝を飾る！！
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
4日間シリーズの優勝戦は好枠を地元コンビが独占。1号艇の河野大が人気を集めて、2号艇の林美憲が続いた。
進入はすんなり、123カド456。インの河野大はパワフルエンジン50号機を味方に先マイを決めるとバックで独走スタイルへ持ち込み、そのままVゴール。2コース差しの林がしぶとく2着をキープ。3号艇の大久保信一郎が3着に入り人気サイドの決着となった。
河野大は2月のGI四国地区選手権に続いて、地元戦連続優勝を飾った。
