鳴門
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2019/05/21 08:58
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4日間シリーズの最終日は強風のため安定板を装着。6レースからは展示1周、レースは2周回に短縮して行われた。
注目の優勝戦は絶好枠に陣取る地元の島村隆幸が1番人気となり、2号艇の立間充宏が続いた。進入は枠なり3対3。イン島村は3コースから強気に握ってきた四宮与寛の攻めを許さず、先マイを決めて独走のVゴール。混戦の2着争いは荒れ水面でもつれた2マークを抜け出した桑島和宏。
島村は2月の大村以来、地元戦では初めての優勝を飾った。
4685 島村隆幸
3717 立間充宏
4839 四宮与寛
4379 桑島和宏
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