徳山
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山口剛がトップS決めて逃走V!!
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6日間開催の「日本トーター杯争奪戦」は12日に優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた山口剛がインから押し切って優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で行われ、インからトップSを決めた山口が難なく逃走。5コースからスリット飛び出した木場雄二郎は絞りにいくが、2コースの浜崎準也がこれに抵抗。2艇が競ったその懐を3コースから差した吉田一郎が2着を奪取した。3着は立て直した浜崎が入って、3連単は1-3-2で740円の人気決着となった。