芦屋
芦屋
準優勝戦はイン逃げ3連発決着!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本財団会長杯争奪戦」は最終日12Rで準優を勝ち上がった6人によって優勝戦が行われる。その準優3番は、10Rから順に渡邉和将、塩田北斗、吉田拡郎の1枠トリオがイン逃げ3連発。
優勝戦絶好枠には、シリーズリーダーの吉田拡。「優勝戦の中でも負ける足ではない。Sも問題ない。先に回るだけ」と機の仕上がりが万全で、S勘もバッチリ。昨年5月の同タイトル戦でも、優勝戦1枠を獲得したが、2着惜敗。「あの時はF艇にまくられてしまいましたからね。今年はきっちり勝ちたい」と。雪辱を果たし、4月の桐生に続く今年2度目のVを達成する。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 田添 康介 草場 康幸 吉田 拡郎 上野 秀和 渡邉 和将 塩田 北斗 浜先 真範 |
---|---|
4中堅上位級 | 森脇 徹 小畑 実成 川崎 智幸 柏野 幸二 荒井 輝年 山本 寛久 中島 真二 樋口 喜彦 重富 伸也 楠原 正剛 宮本 夏樹 三川 昂暁 岡村 将也 藤原 啓史朗 柳内 敬太 石川 諒 吉田 翔悟 |
3中堅級 | 山崎 昭生 東 健介 河上 哲也 谷村 啓司 妹尾 忠幸 林 祐介 田中 京介 山ノ内 雅人 大崎 翔 山口 貢輝 |
2下位級 | 森定 晃史 曾根 孝仁 小川 広大 三原 司 池田 剛規 田代 元気 下寺 秀和 原村 拓也 高木 圭大 梶山 涼斗 |
1ワースト | 永嶋 裕一 |