児島
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馬場貴也が準パーフェクトV!!
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「日本トーター杯」は優勝戦が行われた。スタート展示通り、進入は枠なり3対3。スリットでは熊谷直樹が少し遅れたが、他は1艇身残しの好スタート。インから馬場貴也が力強く先マイして、独走態勢を築いた。
焦点は次位争いへ。熊谷と福来剛がBSで並走状態となったが、2マークを握って回った福来が2着を確保。熊谷は大きく流れて、内を回った金田諭が3着に浮上した。3連単1-4-3は1980円、8番人気。
馬場は10戦9勝オール2連対の準パーフェクトの成績で今年5度目、通算36回目の優勝を飾った。