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江戸川
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新モーター、新ボートとなって初めて迎えた優勝戦。制したのは小野達哉の28号機だった。
レースは5コースの中山雄太が仕掛けていったが、追い風、追い潮が災いして攻めきれず。イン小野は1Mを先マイ。前田将太がまくり差しで迫ったが、小野がなんとか振り切った。中山と渡邉雄朗が2Mさばいて前田に並び、2着は前田、中山、渡邉で大接戦。2周1Mは中山が先取りしたが、前田が差してバック内伸び。前田が2着、中山が3着に入線した。
小野は2016年7月の大村ルーキーシリーズ以来4回目、当地では初優出、初優勝となった。
モーター評価は中山の24号機、岩永雅人の22号機、高岡竜也の19号機がエース候補。伸びだけなら渡邉の41号機、途中帰郷した重野哲之の15号機も抜群だった。バランス型としては百武翔の27号機と野口勝弘の38号機も挙げておきたい。
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