平和島
守田俊介が1号艇も優勝戦は波乱ムード！
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平和島
守田俊介が人気に応えるイン速攻V！！
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「第16回日本トーターカップ」最終日。一般戦ではあるものの、最終日の売り上げは好調で、一日を通じてみると4億7000万円を超え、優勝戦単体でも1億1000万円以上の売り上げ。最終日は優勝戦を含め、注目された一日だった。
優勝戦は、史上2位の高齢Vを目指す高橋二朗の前付けがあり、インの進入は深くなったが、それでも人気を背負った1枠・守田俊介は逃げ切りを決めて期待に応えた。2着は道中で競り勝った烏野賢太。3着は水摩敦。高橋は健闘したが4着に敗れた。
