ボートレース徳山

徳山

田中信一郎がまくり差しで突き抜け優勝!!

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「九州スポーツ杯争奪戦」は、田中信一郎が格の違いを見せつけるまくり差しで突き抜け、優勝した。

進入で4号艇の江口晃生が動いて2コースに入り、並びは14/23/56の2対2対2。スタートで飛び出したのはマイペースの3コースに入った2号艇の村松修二。コンマ03のスリットから、一気に内へ攻めていく。これに1号艇の山崎郡が抵抗し、そこをめがけて田中がまくり差した。この田中のハンドルが見事に突き抜けて優勝。2着に山崎、3着に小回りで残した江口が入線。

優勝した田中は今年の2月、鳴門以来のV。