ボートレース蒲郡

蒲郡

河合佑樹が予選を首位で突破!

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予選の4日間が終了。河合佑樹が逆転でトップの座を奪い、牧宏次中岡正彦が準優の1号艇をゲットした。ボーダーは5.50まで下がり、柳橋宏紀が18番目に滑り込んだ。

牧は得点率トップで迎えた予選最終日。5Rで2着以上なら自力で首位通過が決まったが、結果は3着だった。「スタートが行けなかったし、2コースはヘタなんだよなぁ」とポツリ。「う~ん、今のは2着以上を取っておかないとダメなんだよなぁ。このあとの6レースで河合(佑樹)選手が逃げたら、優勝戦は2号艇でしょ!?ほら、また2コースだ」。ちょっと気が早いが、優勝戦メンバーを想定したコメントだった。

とはいえ、2017年6月の当地戦で優勝した時は、得点率2位から準優を逃げ切り、予選トップ通過の選手が準優で敗れたことで優勝戦の絶好枠が巡って来た経緯もある。ひとまず、1号艇の準優を逃げ切ることに全力投球だ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 前野 竜一
4中堅上位級 田嶋 茂 山口 哲治 沖 悟 後藤 浩 武田 光史 伊達 正利 牧 宏次 中岡 正彦 飯山 晃三 杉山 正樹 北川 潤二 鈴木 裕隆 大野 芳顕 河合 佑樹 福本 悠 吉田 裕平
3中堅級 内山 文典 窪田 好弘 栗原 謙治 高山 秀雄 山谷 央 宮田 政勝 浅見 宗孝 待鳥 雄紀 芦澤 望 柳橋 宏紀 赤坂 俊輔 岡本 大 川崎 誠志 服部 達哉 片岡 雅裕 東 潤樹 谷川 将太 荒井 翔伍 島村 隆幸 前出 達吉
2下位級 有田 岳 谷 勝幸 西村 秀樹 西川 真人 村田 友也 小池 哲也 金山 立樹 中村 駿平