ボートレース徳山

徳山

市川哲也が通算96回目のV!!

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6日間開催で行われた「日本財団会長杯争奪戦」は3日に優勝戦が行われ、人気を集めた1号艇の市川哲也がインから逃げ切って今年初、通算96回目の優勝を飾った。

レースは枠なり3対3となり、インからコンマ12のトップタイのSを決めて先マイ。そのままバックで突き放して優勝を確定づけた。2着は4コースから2番差しの大場敏。3番手追走となったのは3コースからまくった山本英志だったが、2周1マークで内に切り込んだ笠原亮が、山本英をかわして3着に浮上した。

2連単1-4は430円(2番人気)、3連単1-4-5は2040円(9番人気)。