江戸川
江戸川
北山康介が逃げて自身2度目のV!!
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最終日は8Rで凄いうねりが発生し、9Rから安定板を使用。しかし意外に早く水面が落ちつき、11Rからは安定板を外してレースが行われた。
優勝戦は北山康介がコンマ15のトップスタートを決めてイン逃げ快勝。北山の優勝はこれが2回目。初優勝した当地で再び優勝をつかみ取った。渡邉和将は3コースから全速戦、谷野錬志は2コースから差し、バックは渡邉和が前にいたが、谷野が2Mを小回り。2周ホームで先行し、そのまま渡邉和を振り切った。
今節はエース64号機の動きがパッとせず、61号機と27号機の超抜パワーが目を引いた。更に41号機も行き足、回り足は抜群で、このあたりのエンジンが次に誰の手に渡るのか注目したい。