ボートレース桐生

桐生

村上遼がまくり差しで通算4度目のV!!

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「第13回埼玉新聞社杯」は最終日12Rで優勝戦が行われた。進入は3対3の枠なり。スリットはコンマ07のトップSを決めた2号艇の仲口博崇がやや優勢。それでも鳥居塚孝博がインから伸び返して先マイ。1Mで仲口は差し。3号艇の村上遼は鳥居塚と仲口の間に突っ込む。仲口が外に流れてバックは内の村上、外の鳥居塚が艇を並べる形となった。

そして2Mは村上が先に回って、そのまま独走態勢に持ち込む。「握った時の立ち上がりが少し気になるけど、他は問題ない。中堅上位は間違いなくありますよ」と納得の仕上がりで臨んだ優勝戦で、きっちり結果を残した。

2015年には最優秀新人賞を獲得。2018年後期に初のA1昇格を果たしたものの、今期はA2に逆戻りとやや精彩を欠いている。近況も「勝率を稼げていないし、流れは良くないですね。大敗が多いんですよ。はまらない時にしのぐことができないですね」と思うような結果を残すことはできていない。それだけに「何とか巻き返したいです。巻き返さないとダメです」と気合満々で優勝戦に挑んでいた。

今シリーズで昨年7月以来、通算4度目となるV。将来を期待されたホープが再び加速するきっかけとなりそうだ。