ボートレース徳山

徳山

小林泰が約1年半ぶりのV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

6日間開催「モーニングレース開催記念 日本トーター杯争奪戦」は12日に優勝戦が行われ、1号艇の小林泰がインから押し切って約1年半ぶりの優勝を飾った。2着には作間章が入り、東京支部のワンツーとなった。

レースは枠なり3対3の進入で行われ、インからコンマ09のトップSを決めた小林が先マイ。2コースから果敢なまくり攻勢に出た白井友晴をしのいで逃走に成功。2着は4コースから冷静に差した作間章が、まくりで粘る白井の追撃を振り切った。

2連単1-4は850円(3番人気)、3連単1-4-2は2240円(9番人気)。