ボートレース芦屋

芦屋

峰竜太が予選をトップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「GI全日本王座決定戦 開設66周年記念」は4日間の予選が終了。19日は優出をかけて準優を行う。

予選トップ通過は峰竜太。機力は快調そのもので、唯一のオール2連対をマーク。大会3連覇へマジック2とした。2位には山本寛久、3位には須藤博倫が続き、準優1枠を手にした。

最終的な準優ボーダーの5.50には4人が並び、上位着順の差で興津藍池永太がベスト18入り。関浩哉稲田浩二は惜しくも準優入りを逃した。

また、下位からはエース42号機の本多宏和が勝負駆けに成功した。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 峰 竜太 本多 宏和
5上位級 山本 寛久 須藤 博倫 市橋 卓士 毒島 誠 岡崎 恭裕
4中堅上位級 瓜生 正義 飯山 泰 齊藤 仁 中島 孝平 稲田 浩二 新田 雄史 和田 兼輔 篠崎 仁志 中田 竜太 関 浩哉
3中堅級 野添 貴裕 太田 和美 濱野谷 憲吾 横澤 剛治 菊地 孝平 秋山 直之 永井 源 福来 剛 山口 剛 安達 裕樹 麻生 慎介 坂元 浩仁 下出 卓矢 河合 佑樹 前田 将太 島村 隆幸 安河内 将 松尾 拓
2下位級 今村 豊 吉川 元浩 平田 忠則 丸岡 正典 興津 藍 川上 剛 藤岡 俊介 岡村 仁 海野 康志郎 柳生 泰二 池永 太 西山 貴浩 茅原 悠紀 松田 大志郎 羽野 直也