多摩川
多摩川
オール2連対の金子賢志が得点率トップ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
得点率トップは金子賢志。相棒の14号機は元々は出足型の好機だったが、直近の動きはイマイチ。しかし金子はレース足を引き出して、4戦オール2連対の活躍。代名詞の速攻一撃だけではなく、巧みな道中戦でシリーズを牽引している。
金子に続くのは伊藤啓三、関口智久、鈴木賢一、後藤浩と埼玉の強豪達。特に後藤と関口の舟足が良い。
地元東京勢で意地を見せているのは若手の荒井翔伍。ターン力を発揮できる足に仕上げて、スピードの乗った捌きを見せている。一方で須藤博倫と飯山泰は得点的には油断ができない位置へ追い込まれた。飯山は要所で捌き切れず12位タイ。須藤は12Rのイン戦で痛恨の待機行動違反を取られてしまった。共に挽回可能な位置に踏ん張っているが、3日目は大敗厳禁の勝負駆けに挑む。
予選突破のボーダーは6.60あたり。16位・柴田光や19位の桑原将光は舟足も悪くないだけに、この一撃戦は狙い目になりそうだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 三品 隆浩 後藤 浩 秋田 健太郎 関口 智久 |
---|---|
4中堅上位級 | 渡邉 睦広 森 弘行 山崎 聖司 伊藤 啓三 飯山 泰 須藤 博倫 福来 剛 桑原 将光 小山 勉 金子 賢志 荒井 翔伍 |
3中堅級 | 大貫 英治 土屋 太朗 橋本 久和 柴田 光 増田 進 齋藤 和政 鈴木 賢一 高橋 真吾 浅見 宗孝 品田 直樹 深澤 達徳 川口 貴久 黒柳 浩孝 高木 圭右 寺島 吉彦 宮内 直哉 染川 直哉 大塚 雅治 |
2下位級 | 川名 稔 塚崎 勝 冨田 秀幸 小林 享 安藤 裕貴 久田 武 吉村 茂樹 齋藤 篤 北山 康介 八木 治樹 |
1ワースト | 近藤 雄一郎 |