鳴門
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2018/12/16 11:10
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優勝戦は予選1位通過で唯一準優を逃げ切った原田幸哉がポールポジションで人気を集め、2号艇で地力互角の平尾崇典が続いた。内志向の竹村祥司が6号艇でコース取りもポイントだったが、進入は全艇譲らず、12345カド6。インの原田は強攻に出た3号艇の川田正人を寄せつけず、一気に押し切ると一人旅でゴールへ。2着は川田。平尾が追い上げてきた楠原翔太を振り切り3着。
これで、原田は11月の津に続いて今年6回目のV。
3779 原田幸哉
3822 平尾崇典
4116 川田正人
4684 楠原翔太
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