津
津
西山貴浩が逃げて今年8回目の優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日目は8Rから安定板が装着されたが、最終日は向い風が落ち着いて良コンディションに。今節は10戦8勝と大暴れした西山貴浩が優勝戦の1枠へ構え、人気を背負った。
進入は枠なりの3対3。カドから服部幸男がまくりに出るも、山崎哲司に阻まれて攻めきれず。その間に1Mを先取りした西山がBS首位に立ち、そのまま独走態勢を築いた。まくり差した秋元哲が2着。Sで後手を踏みながらも堅実な走りを見せた坂口周が3着に入った。
西山は今年8回目、通算30回目の優勝。次は住之江グランプリシリーズに登場する。