江戸川
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谷村一哉がインから圧勝V!!
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最終日は渡邉英児が連勝。前半の7Rは1周2Mで北中元樹と山戸信二の2人を捌いた。今節は18号機を使っていなかったが、61号機と64号機がやはり超抜。41号機もエース機候補と言われた頃のパワーが戻ってきた。そして38号機。10月のGⅡ戦で佐藤大佑が超伸び仕様にペラを叩いてから急上昇。秋元誠、木下大將、山口達也、浮田圭浩。佐藤の後に乗った4人はいずれも伸び超抜。1月の記念でも楽しみなエンジンになってきた。
注目の優勝戦。谷村一哉がインから好スタートを決めて逃走。小野寺智洋は差し、荒川健太は全速戦。小野寺と荒川で2着争いになり、小野寺が競り勝った。
谷村は通算35回目、今年5回目、当地では2回目の優勝を飾った。次走の大村で優勝すれば来春のクラシック出場がほぼ当確。現状のV5のままだと、地区戦の結果待ちになりそうな雰囲気だ。