大村
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2018/12/12 14:18
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「第13回蛭子能収杯 ヴィーナスシリーズ」は11日、第12Rで優勝戦が行われた。スタート展示から誰も動く気配はなく、本番もすんなり枠なり3対3。絶好枠の遠藤エミが、差させずまくらせずの圧勝劇で今年6回目の優勝を飾った。
2着にはセンターからまくり差しを狙った小野生奈。3着は2M全速ターンをみせた大山千広が入り、2連単1-3は220円、3連単1-3-2は520円と共に1番人気となった。
なお、津田裕絵が1周1Mで無念の転覆。初優勝を狙った加藤綾は6コースから4着に終わった。
4502 遠藤エミ
4530 小野生奈
4885 大山千広
4443 津田裕絵
4300 加藤綾
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