平和島
平和島
アクシデントに見舞われながらも山田哲也が首位をキープ!
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「第63回スポニチゴールデンカップ~三都市対抗戦~」は折り返し地点を過ぎて、後半戦へ突入。4日目は準々優勝戦が繰り広げられた。
ここでは福岡勢が3勝をマークしてポイントを稼ぎ、支部同士の対抗戦では2位・大阪、3位・東京を抑えてトップの座をキープ。準々優の中では唯一東京勢で白星を挙げた山田哲也は2回乗りの前半、キャビった選手を避けて大敗するという不運に見舞われたが、辛うじて得点率トップの座を守ることに成功。準々優を勝ち、実質Vマジック2を点灯させた形だ。
なお現在トップ福岡と3位東京のポイント差は35ポイント。優勝者の支部には100ポイントが加算される事を考えると、対抗戦の行方はまだまだ分からない状況と言える。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 中渡 修作 |
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4中堅上位級 | 高橋 二朗 古場 輝義 宮地 秀祈 繁野谷 圭介 中井 俊祐 松村 敏 山田 哲也 松田 大志郎 江崎 一雄 今泉 友吾 上田 龍星 |
3中堅級 | 山来 和人 熊谷 直樹 長岡 茂一 竹村 祥司 野澤 大二 宮田 政勝 山崎 聖司 北村 征嗣 柴田 大輔 三宅 潤 幸野 史明 永井 亮次 森作 雄大 佐藤 隆太郎 占部 一真 土井 祥伍 井上 忠政 中村 魁生 馬野 耀 |
2下位級 | 塚崎 勝 木村 恒一 中辻 崇人 鈴木 猛 大町 利克 待鳥 雄紀 深澤 達徳 泥谷 一毅 野相 弘司 藤川 利文 村上 祐次 山口 隆史 三川 昂暁 戸塚 邦好 安部 慎一 大山 大我 近藤 雄一郎 |