平和島
平和島
山田哲也が4連勝でV争いを牽引!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第63回スポニチゴールデンカップ~三都市対抗戦~」3日目は予選の最終日。準々優勝戦の24枠を巡るサバイバルレースが展開された。
3日目の主役を演じたのは、大阪のベテラン古場輝義と上田龍星。古場はまくり差しと差し、上田はまくり差しと逃げでそれぞれ連勝。古場がじっくりとベテランの技を見せていたのに対し、上田はスピード満点の立ち回りで東都のファンにアピールした。
3都市のポイント争いは3日目に大阪勢が合計7つの白星を加算して躍進したかと思われたが、福岡勢が手堅くポイントを稼いで首位奪回に成功。3日目終了時点では福岡493ポイント、大阪469ポイント、東京が463ポイント。その差は拮抗しており、混戦状態と言える。
個人間のV争いは4連勝中の山田哲也が一歩リード。今節の山田は強引なまくりを封印し、鋭く艇間を差す手法で得点を稼いでいる。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
4中堅上位級 | 高橋 二朗 古場 輝義 中渡 修作 繁野谷 圭介 中井 俊祐 松村 敏 山田 哲也 松田 大志郎 江崎 一雄 今泉 友吾 |
---|---|
3中堅級 | 山来 和人 熊谷 直樹 長岡 茂一 竹村 祥司 野澤 大二 宮田 政勝 宮地 秀祈 山崎 聖司 北村 征嗣 柴田 大輔 山口 隆史 幸野 史明 永井 亮次 森作 雄大 佐藤 隆太郎 占部 一真 土井 祥伍 上田 龍星 井上 忠政 中村 魁生 馬野 耀 |
2下位級 | 塚崎 勝 木村 恒一 中辻 崇人 鈴木 猛 大町 利克 待鳥 雄紀 深澤 達徳 泥谷 一毅 野相 弘司 村上 祐次 三宅 潤 三川 昂暁 戸塚 邦好 安部 慎一 大山 大我 近藤 雄一郎 |
1ワースト | 藤川 利文 |