ボートレース児島

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山口達也が今年3回目のVへ挑む!

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「第34回日本モーターボート選手会会長杯」は準優勝戦が争われた。

10Rは中村格が動いてインを取り切ったが、スロー水域が深い進入に。カドに構えた石塚久也が飛び出してまくり強襲。冷静にブイ際を差した下田哲也が2着に粘った。11Rは川上聡介がインから力強く先マイして快勝。秋山広一は2コースから差し続いて後続を振り切った。12Rはカド一宮稔弘がトップスタートから攻めたが、イン山口達也が伸び返して逃げ態勢。一宮はまくり差しに切り替えて2着に粘った。

優勝戦の1号艇を手にした山口は「スタートして伸び返してるし、1マークも余裕があった。乗り心地も抜群。回転を合わせてスタートに集中するだけ」と仕上がりは万全。地元の意地を見せて、今年3回目のVへ挑む。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 秋山 広一 山口 達也 藤原 啓史朗
5上位級 木山 和幸 一宮 稔弘 下田 哲也 川上 聡介 石塚 久也
4中堅上位級 新良 一規 福嶋 智之 荒田 泰明 松村 康太 松田 竜馬 松山 靖
3中堅級 渡邉 睦広 乙津 康志 原田 智和 岡瀬 正人 河上 哲也 中村 智也 中辻 博訓 星野 太郎 中村 格 萩原 秀人 富永 修一 鶴本 崇文 本多 宏和 加藤 裕太 橋本 明 中山 将太 中野 夢斗 大賀 龍之介
2下位級 桑原 明 齋藤 智裕 阪本 聖秀 泉 啓文 樫葉 次郎 林 恵祐 丹下 健 飯田 庄吾 石川 諒 伊藤 尚汰 渡辺 空依 前原 大道
1ワースト 道見 数成