戸田
戸田
小坂尚哉が人気に応えて押し切りV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦は1号艇・小坂尚哉が人気の中心となったが、スタート展示では6号艇の谷津幸宏が前付けで少し深めの起こし位置に。本番でも谷津が動いて、2コースに入る。中辻崇人が3カドに引き、16カド2345の隊形となった。
スタートはほぼ横一線になり、ダッシュ勢の攻めは不発。インから小坂が危なげなく先マイを決めて、一気に押し切った。差しに回った谷津が、2Mで内を突いてきた桑原将光を全速でかわして2着を確保した。
小坂は今年4度目の優勝となった。