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東京、大阪、福岡の3支部の選手で争われた「第12回ペラ坊ショップ杯 2018三都市対抗戦」は最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。展示では1号艇・渡邊雄一郎がインを主張して132カド456だったが、本番は今村暢孝がインを奪取。312カド456の並びとなった。
レースは今村が先マイ態勢に持ち込んだかにみえたが、2号艇の熊谷直樹とともに、無情のフライングコール。2番手を追走していた渡邊が恵まれる形で先頭へと踊り出た。2着には2Mをさばいた秦英悟が浮上し、大阪勢のワンツー決着となった。
勝った渡邊は今年初V、当地では14年3月以来、2回目の優勝。「スタートは早いと思って、少し放りました。コースはあの形になるのかなと思ったので、想定内でしたね。今日も展示タイムがぶっちぎりだったし、いい足でした」とレースを振り返った。
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