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常滑
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優勝戦はほぼ無風の絶好の水面コンディション。人気を一身に集めたのは、シリーズ5勝をマークした1号艇・三井所尊春。機力は3拍子揃って強力でこの逃げが濃厚と見られた。
進入はS展・本番共に動きは無く、枠なり3対3。三井所はコンマ16と1艇身残しのSを決めた。しかし、カド江崎一雄がコンマ05の快ショット。江崎は迷うことなく一気に内を締めてまくり切った。インで残した三井所が2番手で追走。最内を差した大谷直弘が三井所に迫る勢いを見せたが、2Mでは行き場を失って失速。新美恵一と川野芽唯が3番手争いに浮上し、2周1Mでうまく展開を突いた川野が3着争いを制した。
江崎は1月蒲郡に続いて今年2度目、通算では3回目、当地では初優勝。「来期は勝負に徹して、コースも動こうと思う。取れなければダッシュになるが、自分は外からでもレースはできますので」と、今後の活躍を誓った。
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