ボートレース鳴門

鳴門

守田俊介が地力を発揮してVを奪取!!

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6日間シリーズの優勝戦は絶好枠の都築正治が人気を集め、2号艇の深谷知博が続いた。

5号艇の守田俊介が内へ動き、進入は1235カド46。イン都築がややスタートで遅れ、2コースから深谷がまくりに出るが攻め切れない。4コースの守田が俊敏に差して、先マイの都築をバックで捕らえてVゴールを決めた。2着には都築が粘り、6号艇の桐本康臣に競り勝った深谷が3着。

守田は9月びわこ周年以来となる今年6回目の優勝を飾った。