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「GⅢマスターズリーグ第5戦 三国レジェンドカップ」の最終日は、冷たい雨が降る中で行われた。決まり手は逃げが6本、差しが2本、まくり差しが1本、抜きが3本。本命寄りの配当が多かったものの、万舟券は3本飛び出した。
注目の優勝戦、進入は枠なりの3対3でスタート。スリットでは3コースの片山竜輔が唯一の0台Sを決めたが、内2艇が伸び返してイン野長瀬正孝が1Mを先マイ。差した芝田浩治、外マイの片山が続いて、芝田が野長瀬に舳先をかける。両者がもつれあいながら迎えた2Mでは揃って流れ、ぽっかり空いた懐を冷静に差した片山と新美恵一が先行。抜きつ抜かれつの大接戦を演じ、3周1Mを先取りした片山が新美を振り切って1着でゴール。新美は惜しくも2着、3着には芝田が入線した。2連単3-4は6750円で15番人気。3連単3-4-2は27010円で53番人気。
片山は当地では3回目、通算39回目の優勝となった。
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