芦屋
優勝戦のポールポジションは栗山繁洋へ！
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野中一平が一気まくりで自身2度目の優勝！！
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「山口シネマ杯」は、2号艇の野中一平が一気のまくりでデビュー2度目の優勝を飾った。
進入はゆっくりとした流れの枠なり3対3。明暗が分かれたのがスタート。イン栗山繁洋はコンマ14と悪くないスタートだったが、他は0台の飛び出し。1マークへ届くまでに2コースの野中が直まくりして、そのまま先頭へ。続く2番手は最内を差した4号艇の石塚久也。5号艇の渡邉和将と6号艇の香川素子による3番手争いは渡邉が競り勝った。
優勝した野中は7月の江戸川に続く2回目の優勝となった。
