三国
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当地水面相性抜群の須藤博倫が貫禄の逃げ切りV!!
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連日の猛暑日が続く中、「けーぶるちゃん。杯」6日目優勝戦が行われた。
最終日も穏やかな水面となり、決まり手は、逃げ7本、差し3本、まくり差し1本、抜き1本。
注目の優勝戦の進入は、古結宏がP離れで後手を踏み、展示とは5、6コースが入れ替って、123カド465となった。
大外の古結がコンマ06のトップスタート。他5艇も好Sを決めて、ほぼ横一線のS隊形となった。当地水面相性抜群で、安定した強さを見せる須藤博倫が先マイを決め他艇を突き放して独走態勢へ。青木玄太が1Mツケマイ届かず2着。1Mで握った星野太郎と差した川北浩貴が3着争いへと浮上した。2Mでも握って回った星野が川北を突き放し3着確保。2連単1-2は300円で2番人気、3連単1-2-4は920円で3番人気の決着。
優勝した須藤は当地6回目、通算では55回目の優勝となった。