ボートレース鳴門

鳴門

金子賢志がまくって優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

GⅢ戦の優勝戦は絶好枠の山崎智也が人気を集めた。しかし予選トップ通過の新田雄史が4号艇となり、6号艇には積極的に内寄りを狙う吉川昭男もいて、混戦ムードが高まった。

予想通りにコース争いは激しくなり、並びは1463カド25。5コースのカドを選択した金子賢志がコンマ08の快スタートから、自慢の伸び足を活かしてスロー勢を一気に粉砕する強まくり。そのままVゴールを飾った。4コースの松田祐季が2着をキープ。イン山崎は3着に終わり、3連単2-3-1は14800円の万舟券決着となった。