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丸亀
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「BTSまるがめ開設32周年記念ペプシコーラカップ」最終日。
注目の優勝戦は山本寛久の優勝で幕を閉じた。S展示ではP離れで飛び出した末永祐輝がカドを取り123カド645という並びとなった。しかし、本番はほぼ互角のP離れとなり、すんなりと枠なり3対3の進入に落ち着いた。
トップSを決めた赤坂俊輔が豪快にまくりを仕掛けたが、このマークにつけていた山本が全速のまくり差し。これが一気に突き抜け、赤坂の猛追を最後まで振り切った。レースをつくった赤坂は、猛追したが及ばず2着。最内を差した森永隆が3着を死守した。
山本は4場所連続優出で前走地の徳山に続き2場所連続優勝となった。勝利後の談話は次の通り。「いや嬉しいですね。(優勝できたのは)展開です。(課題だった乗り心地は)割りに合ってた方だと思います。(2連続優勝のモーター63号機は)いいと思います。乗り心地もだいぶきてました。(赤坂の猛追)ほんまエラかったです。Sはちょっとみながらいってしまいました。(この後)休みがあるんでリフレッシュしたいと思います」。
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