下関
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2018/07/14 09:59
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「アサヒビールカップ」は角谷健吾がインから押し切って人気に応えた。
進入は沖悟が枠よりひとつ内に入り、1235カド46。スタートは3号艇の山室展弘がやや立ち遅れたものの、インの角谷がトップスタートを切り、1マークを先取る。沖がまくって攻めるが、それを受け止めた角谷がそのまま逃げ切り優勝。2号艇の中越博紀と4号艇の山口高志が競り合い、中越が2着をもぎ取った。
優勝した角谷は、6月の津に続く今年4度目のV。
アサヒビールカップ
3613 角谷健吾
3186 沖悟
3070 山室展弘
4260 中越博紀
4222 山口高志
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