鳴門
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2018/07/06 22:55
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6日間シリーズの優勝戦は絶好枠の西山貴浩が人気の中心となり、2号艇の吉村正明が続いた。地元で初優勝を狙う葛原大陽や、地力のある柏野幸二の攻めも注目を集めた。
進入は枠なりの全艇スロー。先マイを決めた西山はまくり差してきた葛原、柏野をバックで振り切りVゴール。2着争いは混戦となったが、2周1マークでさばいた柏野が次位をキープ。谷野錬志の猛追をしのいだ葛原が3着。西山は前走地の浜名湖から連続、今年4回目のVを飾った。
4371 西山貴浩
4108 吉村正明
4596 葛原大陽
3436 柏野幸二
4342 谷野錬志
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