鳴門
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池田雄一が念願のデビュー初優勝!!
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優勝戦は予選トップ通過、準優も快勝してポールポジションを手にした清水敦揮が1番人気。2号艇で伸び充実の安東幸治に、地力のある石渡鉄兵の攻めにも注目が集まった。
進入は6号艇の古結宏が内へ動き、3号艇の武重雄介がスローの4コースへ。インから1263カド45の並び。スリットでは5カドの石渡が強引に攻めるが、イン清水が抵抗。6コースからまくり差した池田雄一がBS突き抜け、首位に立った。清水が2番手で続き、武重は3番手につける。2Mでは後方から追い上げようとした古結が妨害、安東が転覆のアクシデント。ここで大勢が決し、池田は念願のデビュー初優勝を飾った。