鳴門
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地元・眞田英二のV逃げで決着!!
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優勝戦は、予選1位通過から絶好枠を得た眞田英二が人気を集めた。エース候補の16号機を手に気配抜群の中嶋誠一郎が対抗格に。
進入は枠なりの3対3でスタート。イン眞田は他艇の攻めを許さず先マイを決めるとバックで独走状態を築き、そのままVゴールを決めた。3コースから外マイの上村純一が、芝田浩治をさばいて2着。芝田が3着に粘った。
眞田は昨年10月児島以来となる今年初優勝を飾った。