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6日目は準優勝戦が行なわれた。初っ端の10Rは1号艇の山本寛久が百武翔の差しに敗れる波乱。山本は何とか2着で優出を果たし、3連単3-1-5は万舟となった。
続く11R、12Rは1号艇の大平誉史明と室田泰史が逃げ切り。興津藍、大井清貴が2着で続いて、優勝戦のメンバーが出揃った。
優勝戦の絶好枠を手にしたのは、予選トップ通過の地元・室田。突出した足はないが逃げ切れるだけの機力は十分で、この押し切りが濃厚だ。
4中堅上位級 | 内山 文典 大平 誉史明 小野 勇作 吉永 浩則 丹下 健 伴 将典 田路 朋史 大井 清貴 田中 辰彦 夏山 亮平 高倉 孝太 小池 公生 百武 翔 黒野 元基 |
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3中堅級 | 小畑 実成 新美 恵一 齊藤 寛人 大賀 広幸 白石 浩二 仲口 博崇 吉岡 誠 天野 誠 山本 寛久 松江 秀徳 谷村 啓司 吉本 玲緒 関 裕也 下河 雅史 近藤 友宝 松崎 祐太郎 相原 利章 富永 大一 福本 悠 清水 敬太 染川 直哉 桐村 翔太 |
2下位級 | 室田 泰史 興津 藍 大橋 純一郎 小澤 学 片岡 秀樹 佐竹 友樹 市川 美宏 永田 秀二 平見 真彦 |
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