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「九州プロレス杯」は最終日12Rで優勝戦が行われた。シリーズリーダーの田頭実がインからコンマ17のスタートを決め、押し切りに成功。3艇による接戦となった2着争いは、茶谷信次に軍配が上がった。道中しぶとく食い下がった本多宏和が3着に入線。3連単1-2-6は3540円で12番人気。
レースは123カド456の枠なり進入。予選道中と同様にスタート後、田頭が1艇身ほど伸ばし、悠々と1Mを先マイ。意表を突いた茶谷の強ツケマイをブロックし、バックは独走態勢に持ち込んだ。田頭は昨年10月の「GⅢソフトバンクホークス杯」以来となる通算9回目の福岡V。前節の若松に続く2節連続Vで、今年3回目の優勝となった。
「スタート特訓の感触があまり良くなかったので、バタバタとペラは叩いたけど、優勝戦はいい足に仕上がっていた。茶谷君がまくってくれたおかげで、余裕をもって勝てましたね」とレース後は充実した表情で汗をぬぐっていた。
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