芦屋
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6号艇の木山和幸が3年半ぶりのV!!
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5日間開催「日本財団会長杯争奪戦」は10日に優勝戦が行われ、3号艇の西野翔太と4号艇の中村亮太のフライングにより6号艇の木山和幸が恵まれで優勝となった。木山にとっては3年半ぶりの優勝となった。
レースは5号艇の石川真二が3コースまで前付けして125カド346の進入。絶好のカド展開となった西野。スリットで完全に抜けると内を一掃してバックで先頭、中村が2番手追走も無念のFコール。そんな展開に恵まれた木山が繰り上がりで1着。インからF艇に叩かれた吉田拡郎はなんとか2着に踏ん張った。
2連単6-1は5260円(8番人気)、3連単6-1-2は12270円(15番人気)。