平和島
平和島
山田哲也が優勝戦の1号艇を獲得!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第41回京急電鉄社長杯」のシリーズ5日目は初夏を感じさせる陽気となった。スタンドには若年層の姿が目立ち、特観席には女性客の姿も多く、レース毎に黄色い歓声が沸いていた。
5日目は4日目にも増してホーム追い風が強く、水面がポチャついたため、道中での逆転劇が多かった。準優10Rでは1Mで風にあおられた後藤翔之が転覆する場面も。また、芦澤望はFを切って賞典除外。11Rでは人気の1枠・村田修次がスタートで遅れてしまい、一瀬明のまくりが穴党ファンの歓声を呼んだ。
準優の中で一番平穏な決着だったのは12R。山田哲也がしっかりとしたスタートを決めてイン逃げに成功した。深水慎一郎、関口智久ら人気対抗格が続き、3連単は500円台の超本命決着。山田は優勝戦の1枠獲得に成功した。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 深水 慎一郎 長畑 友輔 |
---|---|
4中堅上位級 | 矢後 剛 一瀬 明 鳥居塚 孝博 石渡 鉄兵 村田 修次 関口 智久 入澤 友治 寺本 重宣 曾根 孝仁 鹿島 敏弘 後藤 翔之 廣瀬 真也 田代 達也 石田 貴洋 |
3中堅級 | 高橋 二朗 若女井 正 椎名 政浩 浦田 信義 渡辺 豊 鈴木 茂正 森 弘行 西村 勝 塚原 武之 阿波 勝哉 芦澤 望 川口 貴久 濱崎 直矢 亀山 雅幸 山田 哲也 前沢 丈史 内堀 学 宇田川 信一 大塚 康雅 栗城 匠 |
2下位級 | 吉田 稔 高橋 勲 多田 有佑 戸塚 邦好 伏島 祐介 片岡 大地 田邉 亮蔵 |
1ワースト | 田嶋 茂 田野邊 秀樹 小川 時光 土屋 幸宏 内山 峻輔 |