ボートレース江戸川

江戸川

岡崎恭裕が負傷帰郷のアクシデント

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

2日目はアクシデントが多々あった。一番は岡崎恭裕の負傷帰郷。前半レースで転覆し後半は少々無理をして走ったが、3日目を走ることは断念。ただ41号機は「赤岩(善生)さんと足合わせして半分伸びたし、壊れていないと思います」と言っていた。柴田大輔は古傷のひざを痛めて負傷帰郷。中村魁生は8Rで周回誤認が疑われるような動作をして、即刻帰郷になった。

赤岩と大池佑来は2日目、ともに1回乗りでしっかり1着。得点率も赤岩が1位、大池が2位という状況。大谷直弘は「初日より全然良くなりました。伸びが良くなりました」とニッコリ 。片橋幸貴は「今は4番(自分のこと)がいいターンしましたねぇ」と冗談が飛び出すほど、「中堅上位か、分からないけど上位に入っているかもしれませんね」とエンジンもご機嫌。

芦澤望樋口亮原田秀弥は成績ほどエンジンは出ていない雰囲気。金田大輔や坂野泰章の方が機自体は明らかにいい。藤岡俊介は2日目1、2着だったが、内容はピンピン級。もうひと伸びあれば、間違いなく差し切っていた。その藤岡が3日目は9Rの1枠。勝てば得点率は8.00になるので、そこが優出のボーダーになりそうだ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 赤岩 善生 岡崎 恭裕 大池 佑来
4中堅上位級 坂野 泰章 大谷 直弘 別府 正幸 池田 雄一 金田 大輔 坂口 明義 森野 正弘 片橋 幸貴 黒野 元基
3中堅級 高塚 清一 山来 和人 伊藤 雄二 樋口 亮 細川 明人 川上 聡介 深井 利寿 志道 吉和 芦澤 望 永井 源 山本 修一 向後 龍一 鈴木 裕隆 藤岡 俊介 宮本 夏樹 嶋 義信 日笠 勝弘 田中 宏樹 山川 雄大 内山 峻輔 石原 翼 沓名 貴輝
2下位級 井川 大作 白石 浩二 白井 弘文 河上 哲也 原田 秀弥 柴田 大輔 吉田 慎二郎 赤羽 大樹 中村 魁生