
桐生
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「第11回ドラキリュウカップ誰が勝っても桐生で初優勝」は最終日を迎えた。序盤は追い風で荒れ水面も、優勝戦を迎える頃には絶好の静水面となった。
S展示では山地正樹が前付けに動いて、ピット離れの悪かった杉田篤光が大外へ。1235カド64の4対2だったが、本番では桑原将光、杉田がコースを譲らず、枠なりの3対3におさまった。大外の照屋厚仁が0台Sを踏み込むも、トップSはイン長岡良也。0台前半のSから1Mを先マイして、当地初Vを決めた。長岡は2月の多摩川で6コースまくりからVを決めており、これが今年2度目の優勝となった。
まくり差した山地が2着。1Mを外マイした桑原は2Mでも握ったが、大きく流れて消波装置に激突。エンスト失格で戦線を離脱した。2M差した照屋が3着に浮上。5、6枠が連にからんだものの、3連単1-5-6は4420円(15番人気)と中穴配当での決着となった。
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