徳山
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2018/03/21 22:35
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「防長交通杯争奪戦」は、村上純がインから押し切って優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、スタートは全体的に慎重なタイミングも、隊形はほぼ横並び。スリット後はスローの動きが目立ち、1マークはインの村上が先取り。2コースの村松修二が差し、3コースの新良一規がまくる王道の展開から、村上が逃げ切って優勝。村松が2番手を順走。3着に5号艇の横澤剛治が入線し、人気サイドで決着。
優勝した村上は昨年の11月、下関以来のVとなった。
防長交通杯争奪戦
3919 村上純
4816 村松修二
2930 新良一規
3956 横澤剛治
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