徳山
徳山
村上純が貫禄の逃げで優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「防長交通杯争奪戦」は、村上純がインから押し切って優勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、スタートは全体的に慎重なタイミングも、隊形はほぼ横並び。スリット後はスローの動きが目立ち、1マークはインの村上が先取り。2コースの村松修二が差し、3コースの新良一規がまくる王道の展開から、村上が逃げ切って優勝。村松が2番手を順走。3着に5号艇の横澤剛治が入線し、人気サイドで決着。
優勝した村上は昨年の11月、下関以来のVとなった。