大村
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松田祐季が人気に応えて逃げ切りV!!
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17日は12Rで「新東通信カップ」の優勝戦が行われた。スタート展示では6枠の竹上真司が動くそぶりをみせたものの、誰も譲らず枠なり3対3。本番もスタート展示同様の進入となった。
絶好枠の松田祐季はF2の身で、スタートが無理出来ない状況。それでもファンの期待を裏切らなかった。インからコンマ08のトップスタートを決めて逃走V。当地初、通算25回目の優勝を決めた。2着には市川哲也、3着に宮下元胤が入線して、2連単1-4は560円の2番人気、3連単1-4-5は2780円の9番人気で幕を閉じた。
松田の次走は23日からの地元・三国GⅡ「地区代表選抜バトル GⅡ三国モーターボート大賞」。今後の活躍にも大いに期待したい。