鳴門
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塩田北斗が約2年ぶりの優勝!!
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5日間シリーズの優勝戦は、予選をトップで通過した1号艇・塩田北斗が1番人気に推された。地元からは山田祐也と佐々木和伸がベスト6入り。軽快なターン足が魅力の山本景士郎、大澤大夢にも注目が集まった。
進入は123カド456。インから鋭発を決めた塩田が、豪快なスピード逃げで他艇を圧倒してVゴール。2コースから差した山本が迫る大澤、山田を振り切り2着。3着には大澤が入線。塩田は2016年4月丸亀以来となる久々の優勝を飾った。