鳴門
{{ good_count }}
2018/03/15 23:10
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間シリーズの優勝戦は、予選をトップで通過した1号艇・塩田北斗が1番人気に推された。地元からは山田祐也と佐々木和伸がベスト6入り。軽快なターン足が魅力の山本景士郎、大澤大夢にも注目が集まった。
進入は123カド456。インから鋭発を決めた塩田が、豪快なスピード逃げで他艇を圧倒してVゴール。2コースから差した山本が迫る大澤、山田を振り切り2着。3着には大澤が入線。塩田は2016年4月丸亀以来となる久々の優勝を飾った。
4566 塩田北斗
4757 山田祐也
3841 佐々木和伸
4564 山本景士郎
4281 大澤大夢
注目ワード
女子
2018/03/14 22:30
2018/03/13 22:42
2018/03/12 22:37
2018/03/11 22:57
2018/03/11 14:15
浜名湖
2025/06/16 21:15
2025/06/16 21:05
児島
2025/06/16 21:50
多摩川
2025/06/16 21:40
2025/06/10 18:35
2025/06/10 18:30
2025/06/02 19:50
2025/05/20 19:15
2025/06/15 17:20
2025/06/14 16:00
平和島
2025/06/16 18:00
2025/06/15 17:00
2025/06/14 20:35
2025/06/16 17:20