ボートレース下関

下関

岡崎恭裕が繰り上がりでV!

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「週刊実話杯」は28日に優勝戦が行われ、人気を背負った1号艇の今井貴士がフライング、3号艇の岡崎恭裕が繰り上がりで優勝。岡崎にとってはこれが通算35回目の優勝となった。

レースは枠なり3対3の進入。インからスタート張り込んだ今井が先マイで先行も、バックで無念のFコール。3コースから握って追走の形となった岡崎が繰り上がって1着、4コースから差した市川哲也が2着に。3着は道中の混戦を競り勝った森野正弘が入り2連単3-4は490円(1番人気)、3連単3-4-5は1410円(2番人気)。