鳴門
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2018/02/28 22:25
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5日間シリーズの優勝戦は予選トップ通過から準優を逃げ切った長岡良也が絶好枠で人気の中心となり、抜群の伸び足に仕上げている2号艇の濱崎誠と、3号艇でスタート力が不気味な藤岡俊介が横並びの逆転候補となった。進入は123カド456。インの長岡は3コースから果敢に攻めた藤岡に抵抗気味のターンで流れる。2コース差しの濱崎がバック内を伸びて、全速戦で追う長岡を振り切りVゴール。3着は4カドの齋藤和政。濱崎は2017年3月芦屋以来の優勝を飾った。
4356 長岡良也
4082 濱崎誠
4278 藤岡俊介
3637 齋藤和政
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